ファイナンシャルリテラシーを高める読書が続く。
子供にどのようにお金の知識を教えたらよいか考えることは、自分自身にどのようにお金ん知識の基本を理解したらよいか考えるきっかけとなる。
お金について学校では教えてくれない。
納税の義務は教えて、日々の生活でどれくらいお金がかかるのか、またどのようにしたらお金が貯まるのか義務教育で教えてくれない。
きっと知らない誰もが一生のうち1回はお金に悩むことと感じる。
小さい子供のうちから経済活動の仕組みや価値の見分け方、どうしてその仕事が成り立っているのか、自分の生活は果たして正しいのか。
正解は一つでないとしても今の自分の生活におかしな点はないか確認していくには教育や価値観に一定の根拠思った知識が必要でないかと思った。
今の自分にかけている資本という概念。働くこと。貯めること。増やすことの知識を得て勉強していく基礎となる考え方お学ぶ必要を感じ実践していくことの大切さを知った。
それが子供に対しての教育となりえる。
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