3歳になる息子は気に入らないとすぐに物を投げる。
靴でもなんでも身の回りにあるものは気に入らないものは何でも投げ出す。
大事なものや好きなものを投げることを欲に目をする。
そのため、物を壊すことも度々見られる。
壊れるものを見るたび、後悔をしないなおだろうかと考える。
壊れたものをただ壊れていると見ているがあまりこだわらず、次に新しいものを買ってとせがむ。
もちろん断るが、今後がどうゆうふうに接したらいいのか対応が見えないこともある。
明らかに興味が移りやすく、壊れたものは価値を失っているからだ。
人はなぜ後悔をするのだろう。
嫌だから、納得できないからものを投げる。
壊す。
納得できない結果は後悔につながらないのか。
結果を認められないことは、問題の解決を諦め現実から逃げたり、もう関わりたくない決別なのであろうか。
後悔は、諦めたくないという心境による悔しさののだろうか。
我が子を見て、思案したくなる。
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