走る習慣を作ること

日々運動習慣を作ることで、まず走ることを基本としています。

走り始めるきっかけは、心肺機能を鍛えることが健康寿命を伸ばすことだと考えた。

有酸素運動は、心肺機能を強化する。心拍数を図るためにアップルウォッチを買うことが始まった。

自分の心拍数の最大を１７５と考え５０%超える心拍数で運動機会を作る。

最低週３時間合計で運動機会を作ることから目標が始まる。

健康であり続けることが自分のお障害の目標として達成可能なものを考えた。

そこから走ることが心拍数を上げるために上げやすいことがわかり、毎日続けることととして毎朝走る習慣を作ることとなる。

毎日走ること、休息するためこうかてきなすいみんをすることをで回復することを考えたためアップルウォッチをやめファーウェイウォッチに変わることとなる。

バッテリーの持ちが大きく違ったからだ。アップルウォッチは１８時間しか持たないがファーウェイウォッチは５日以上持つ。

寝ている間を含め毎日の使用を考えると毎日充電することは大きなデメリットとなる。

日々の暮らしで体を動かす習慣を作ることは体調を感覚で知るために必要な活動となった。毎日違う呼吸。毎日違う歩幅。毎日違う食欲。日々の変化が自分のその日のペースを変えていく。

運動が当日の活動の基準になっていく。

運動することで日々の考え方が変化していく。