このエナジードリンクを飲んでみるとアンバサホワイトを思い出す。
身近にはスコールと言ったら分かる人もいるだろう。
乳酸菌飲料の炭酸飲料版。
缶入りのクリームソーダ。
いろいろと言い方はあるだろうが楽しく飲めるエナジードリンク。
いろいろな形で帰ってくる流行。
なぜ、この飲み物がエナジードリンクなのかわからない状態になる。
これはエナジードリンクなのかただのジュースなのか。
そこはかとなく味わうカフェインの覚醒と常習性。
そして懐かしさと爽快感。
やはり一度飲むとまた飲みたくなるこの糖分がより感じる。
エナジードリンクは一度飲んだらやめられない。
また、このドリンクを飲んで深みにハマっていく。
この世界は糖分の旨味に溢れている。
もっともっとと思う。
行き着くところ清涼飲料とカフェイン。
この世からきっと無くならないのだろう糖分に溢れたドリンク。
つくづく乳酸菌飲料は甘いなと思うし、実際には手を出していなかった。
ネーミングだけでは味が想像できず、飲んでみると懐かしさと以外に美味しいことが感じられる。
しかしこの甘さは、更に忘れられない刺激となる。
日々、エナジードリンクで糖分を取る。
やばい感じがする。
体にもお財布にも。
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