根性日記

　

５月２２日

クロームブックが昼に届きすぐに開封。
今日からブログを始めることになり、コノハウイングの契約、プラグイン、と次々と新しい世界へと踏み込んでいく。
自分への投資と思ったが、地に足がついていない中どこに進んでいいのかわからない。
全く新しい世界へと踏み込んでいく。
だからこそ新しい自分を見つけられる。
本を読み、これから踏み出す世界の地図を見つけ歩き出す。

どうしたらいいのかわからないのは今までも同じ。

これまでは自分の手を止めてしまっていただけだった。

根性でどうにかなるものではないかもしれない。

自分自身で道を切り開ける力を得るには自分自身で学び実行していくこと。
ブログを始めることで得られることはこれからの未来にどれほどの財産となるだろう。
希望を抱くには遅すぎるかもしれない。
今は小さな子2人を抱え、子育て参加しながらスキマ時間で取り組む状態。
絵本を読んでとせがまれながら子供が足にしがみつき自分の時間が見当たらない。
しかしこれが人生。
やはりやったことのないものは根性で継続していくしかない。

わからないものはわかるようになるまで学び続けなければならない。

パソコンもろくに触ったことがないのに文章書く。
これは苦痛を伴う苦行なのか。
自分の可能性は自分で切り開きたい。
自分の能力の畑に種をまきたい。
きっと自分のように子育てを手伝いながらも、もがきながら生きている人がいるはずだ。
毎日、自分で書き続けて見えてくる世界があるはずだ。

５月２３日

自分の時間を確保することは難しい。

少しづつ何かを変えながら変化していく。

気がつくと少しづつ変わっている。

とにかく文章を打っていく。

アウトプットをしていくことは新たなる学びを活かしていく作業となる。

成長の中に新たなる自分を見つける種まきを行っている。

生きていく糧を蓄えるため生活を変えていく。

時間をより濃く、より多くの体験を得ることで１日よく頑張ったと自分自身を褒める一生を送りたい。

庭先のマーガレットも水を与えていたら花が咲いた。

家族も花が咲くと水をあげ始めた。

最初から最後まで自分でやる必要もない。

家族ができるようになるまでの辛抱。

したの息子がトイレトレーニングをしている。

今は毎日トイレで座るだけでおしっこも自分で思うように出せない状態。

続けていくことで一人ひとりがチームとしてやるべきことをやるべき時にすることで変化していけることを信じる。

みんなが手を抜くいて成果を出せるように改善を行うことで時代に合わせた生活の変化を起こせると信じる。

誰もが日々変化をおこし明日への自分を信じれるようになりたい。