する力。
しない力。
望む力。
メンタリストDaiGoさんの話していたウィルパワー。
実際の生活でどのように生かしていったら良いものだろうかといったことを考えていた。
やりたいことがあったり、できたらいいなと思うことがあってもやらないことを挙げることがあまり習慣にない。
また望むこととすることを明確に分けていないことも時折振り返ることもある。
シングルタスクとして単純に行うことは明確に決められたらそのために無駄となるトリガーを取り除くこととなる。
普段の生活習慣がすることとしないことを決めていくのでありする習慣としない習慣を決めていくこととなる。
となると望む力とは。
自分の羅針盤となる価値観を持たなくてな実際にすることやしないことがブレてしまう。
しかし、望むこととなると…。
そもそも論になるがどのように生きていくことを自分が望んでいるのかわからなくなることがある。
人のなにか役に立ち、感謝されるようなこと。
家族に囲まれ、日々の生活に家族の成長や家族からの情報にあふれていること。
できればお金に困ることなく、落ち着いた生活ができること。
日々の変化をより高精細に感じ取れるように周囲にセンサーを持って生活できること。
こういったことを常に自分の羅針盤として持っておくことでより自分自身の行っていくことが見えてくるし、改善できていくのだろうと考える。
まだ自分でもこのままのイメージで今の習慣にいっこうに満足できていない状態にあるが、一歩一歩近づけていきたいと思う。
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